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いずも通信11/12(金)
出雲医院の看板娘
今回は、出雲医院の看護師さんをご紹介します。
中医薬のアトピー治療でなんといっても重要なのが、その塗り方です。
薬を塗る順番や回数など、塗る方法で治療効果に大きな差がでてきます。
この塗り方を教えてくれるのが、看護師さん。
初診の方や効果が出にくい方には、しっかり時間をかけて塗りながら説明します。
出雲医院には、3人の看護師さんが勤務しています。
まずは、最年少の小畑さん。ただいま育休中です。
おっとりマイペース。そしてとっても勉強家。診察のない時間帯でも、
治りの悪い患者さんのカルテとにらめっこしています。
その横顔は男前。早く復帰してきてね♪
続いて、本田さん。3人のお子さんのお母さんです。
まさに、かゆいところに手が届く!とっても気の利く優しいママ。
ぐずってる子供も、本田さんの手にかかると・・・素直になります。さすがです。
最後は、爽治会の重鎮 渡邊さん。爽治会のクリニック4つすべてに勤務経験有り。
皆の父のような存在(笑)。患者さんにも時には優しく、時にはわが子を叱るように厳しく。
(私たちもよく叱られます)いつの間にか患者さんの人生相談を受けることも・・・。
治療効果のでにくい患者さんに何度も何度もお薬を塗りながら、心が折れないように
叱咤激励するのが、もっとも難しく、もっともやりがいがあるお仕事です!と3人口を揃えて言います。
そして、3人に共通するのは、“癒し系”
患者さんに、
『なんでここでお薬塗ってもらったら楽になるんですかねぇ〜?
家でも同じように塗ってるはずなのに・・・???』
それは・・・それは・・・
ハンドパワーです(笑)
出雲医院では、まいぷれでも情報発信してます。
是非ご覧ください。
http://izumo.mypl.net/shop/00000303847/?hid=53874
2012年11月12日