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イワサキ通信11/1(木)
爽治会 李頌華(りしょうか)中医薬顧問は台湾皮膚科学会から招待され
台北・台中・台南(高雄)を中心に5箇所で講演をしました
2007年9月30日〜10月3日
2007年9月30日〜10月3日まで、爽治会の李頌華中医薬顧問は台湾中医皮膚科学会から招待され台北・台中・台南を中心に5ヶ所で講演会を行いました。
その後台湾国内で爽治会が開発した治療薬を使用してアトピー性皮膚炎・乾癬・リウマチ等免疫性の病気治療を行っている台湾の医師も増えています。
今年5月、爽治会と親交のある范氏達企業股份有限公司の陳月霞社長は“爽治会と同じ薬を中心的に使用してアトピー性皮膚炎・乾癬・リウマチ等免疫性の病気で悩んでいる人を助けたいので、台湾国内で爽治会と同じ治療を中心とした診療所を開院したい”と爽治会に協力依頼に来られました。
陳社長は半年間準備を進め、10月台湾のドクター5名と来日し爽治会の診療所で研修を受けました。
11月25日、台湾台中市に“自然順勢 中醫診所”が開院しました。
院長は蕭斉芸医師・副院長は王海亭医師です。
爽治会は台湾国内で免疫性の病気で悩んでいる人々のためにも“自然順勢 中醫診所”を技術協力も含め全面的にサポートしていきます。
2007年11月01日