医療法人社団 爽治会(そうじかい)

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爽治会便り

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イワサキ通信4/18(水)

イワサキクリニック東京 自己紹介2

第二回目は受付の吉田さんです。
かわいらしい声が特徴的な吉田さんですが、その声とは裏腹にとてもアクティブな一面を持っています。
チェレンジ精神は東京スタッフ随一です。
?名前
吉田(よしだ)
?業務担当
受付
?入社志望動機
以前怪我をして通院した時、病院のスタッフに親身になって励まされ、助けられたことがありました。それ以来、医療にたずさわる業務に興味を持っており、イワサキクリニック東京の求人を見た時に『やってみたい!』と強く思いました。
?入社面接時に思ったこと
面接の日は、家を出発する時からかなり緊張していました。緊張が溶けないまま駅に着くと車両事故の為電車は停止状態。なんとか再開された電車に乗ってイワサキクリニック東京にたどり着く頃には、緊張とあせりでぐったりしていました。しかし、面接が始まると楽しく和やかな雰囲気になんだかホッとリラックスしたのを覚えています。面接官のお話もとても楽しく『こんな素敵な人達と一緒に働きたい!』と心から思えた面接でした。
?入社前の爽治会の印象
面接前に爽治会のホームページ見て、多方面に活躍する歴史ある病院なんだなぁ~と思いました。
?大阪研修の感想や思い出白衣を着ること、中医薬に触れること、受付窓口で対応すること・・・などなど研修すべてが新鮮でとても緊張しました。慣れない仕事に腰が痛くなり、日ごろの運動不足を感じました。一番印象的だったのは、大阪スタッフが仕事に誇りを持って働いていることです。私自身もそうありたいと思いました。
?入社から東京開院までで一番つらかったこと,楽しかったこと
面接を受けた当初の開院予定より大幅に開院日が早まった為、準備が間に合うか不安でした。
まったく0からクリニックを作り上げるのにはパワーがいるなぁ~と感じましたが、開院前から作り上げる楽しさを感じることができたのは貴重な体験でした。
?平成18年11月28日(火)の開院の日はどんな気持ち
開院に日は、『これから』への期待よりも不安の方が大きく、手が震えるほど緊張していました。
そんな時にある人から『吉田さんらしくやればいいんだから♪』と声をかけてもらい、安心したことを覚えています。
?開院から4ケ月経って思うこと
開院から4ケ月経つと、次の診察日まで日数が空いたり、クリニックを晴れて卒業される患者様が増えてきました。症状が改善されているのでとても喜ばしく思う反面、なかなかお目にかかれなくなって寂しく感じたりもしています。
?今通っている患者様、これから来院される方へのメッセージ
治療やお薬のことでの不安や心配やわからない事など、一人で悩まないで患者様のサポーターである私たちにお話してください!
?自己PR
先日アメリカで行われたフルマラソンに初挑戦してきました。声をかけていただければ、完走メダルをお見せします!ここ数年はシュガークラフトを習っています。窓口に飾ってあるので来院時には是非ご覧ください。今度はスカイダイビングに挑戦しようと思っています。

2007年04月18日

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