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イワサキ通信12/8(木)
爽治会の外用薬
唇の乾燥による切れ傷や荒れが気になる季節です。
168や166の軟膏はリップクリームの代わりになります。
傷口を修復する作用や潤いを出す作用がありますので
是非使ってみてください。
最近、『外用薬を塗るとかゆみが増す』と言うご質問を多く受けます。
・外用薬をお風呂あがり等のほてった体に塗ると
かゆみがでる場合がありますので、ほてりを冷ましてから塗るようにしてください。
・外用薬を塗って5分〜15分は、薬が皮膚に入り込む為かゆみがでる場合があります。
かかずにアイスノン等で冷やすようにしてください。かゆみが軽減されます。
かゆみが30分以上続く場合はご連絡ください。
2005年12月08日