医療法人社団 爽治会(そうじかい)

ノンステロイド中医薬アトピー皮膚炎治療(自由診療)

イワサキクリニック大阪・イワサキクリニック東京・出雲医院・国沢内科医院

爽治会便り

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Q&A 2

最近では、メールの問い合わせが殺到しているため、個々のご質問にお答えできず、
大変申し訳ございません。

今後は皆様からのご質問をもとにQ&Aと言う形でご紹介させていただきますので、
引き続きご質問メールをお待ちしております。

Q1本当にステロイドは入っていませんか?爽治会で使用されている中医薬を検査機関へ出して
 ステロイドが入っていないという証明をしていただけませんか?

A1ステロイドは一切使用しておりません。
 当院の中医薬は、当院が責任をもって調合しておりますので、途中でステロイドが
 混入される危険はまったくありません。
 例えば、当院が検査機関へ依頼し陰性と証明しても、
 その時だけ入っていないものを検査したのでは?と考える方もいらっしゃるでしょう。
 そのため、検査は当院の関係者以外の方が依頼されるのが望ましいと考えております。

Q2爽治会で使用している中医薬は厚生労働省の認可は得ているのですか?

A2厚生労働省としては、新たなる漢方を保健薬として認可するつもりはないそうですので、
  やむを得ず自由診療とさせていただいております。

Q3外用薬だけでも良くなりますか?

A3外用薬だけで症状を軽減させる例もありますが、中等症以上の方は内服の併用をお勧めしています。

Q4貴院の治療でアトピー性皮フ炎はでどれくらい良くなりますか?

A4赤味、かゆみ、痛み、湿疹などの苦痛を出にくくし、日常生活に支障ない状態まで
  回復することは可能です。

Q5中医薬を止めた場合、リバウンドはありますか?

A5リバウンドはありません。
 もしも、赤味、かゆみ、痛み、湿疹などがでた場合、その時にまた中医薬の使用を始めていただいて  も、中医薬の効果が落ちることはございません。
 
Q6治療期間は、どのくらいの期間ですか?

A6症状、ステロイドの使用期間、ご本人さんの体質によりかなり個人差がございます。

2005年10月12日

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