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いずも通信11/28(金)
わらっとこ
笑顔って自分も他人も幸せにできる。
泣き顔、怒り顔、無表情・・・やっぱり笑顔のほうが癒される。
悲しいことや理不尽なことがあると、なかなか笑顔にはなれないけど、
やっぱり笑い飛ばしてしまいたい。
笑うことは、いやなこと事だけでなく、体にとって悪い細胞もやっつけることができるらしい。。。
とりあえず、わらっとこ。わらっとこ。
出雲医院では、まいぷれでも情報発信してます。
是非ご覧ください。
http://izumo.mypl.net/shop/00000303847/?hid=53874
2012年11月28日 | 記事ページ
いずも通信11/26(月)
健康
季節の変わり目になんとなく調子が悪い。
風邪を引きやすい。もしくは、風邪を引くとなかなか治らない。
手足がとっても冷える。
このような症状はないですか?
アラフォー女子の私としては、とっても気になる話題です。
私の周りの同世代の友達も同じような悩みを抱えています。
40代は人生において節目&要の年代なのかもしれません。
この時期に、体をどうメンテナンスするかで、
元気なおじーちゃん&おばぁーちゃんになれるかなぁ〜と個人的に思ってます。
時には、自分の体と向かい合い、やっぱり体があまり元気じゃないかなと
思ったら、是非一度ご相談くださいね。
特に冷えは万病の元とも言われています。あまり軽視しないで早めの対策を!
自分の体に投資することもとっても大切なことですよ。
出雲医院では、まいぷれでも情報発信してます。
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2012年11月26日 | 記事ページ
いずも通信11/21(水)
受付紹介
たまには、自己紹介。
ここのところ『まいぷれ』を担当している小城(コジョウ)です。
珍しい苗字らしく、コシロとよく呼ばれます。
九州の方にはオギさんと呼ばれました。(佐賀県に小城市:オギシがあるそうです)
一児の母です。
もう一人の受付(小さい方)は、浅野さんです。二児の母です。
いつでも冷静沈着。クールな表情と裏腹に中身はホットな人情派です。
受付が患者さんにできることは、サポート。
安心して治療に専念ができるように、私たちができる最大限の心配りをさせていただきたいと思います。
どんな小さいことでも、気になったことや不安があれば、ご相談ください。
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2012年11月21日 | 記事ページ
いずも通信11/19(月)
美肌県
先日、某化粧品メーカーが選ぶ美肌県NO.1になんと島根県が選ばれました!
全国テレビや新聞、インターネットでも島根県が脚光を浴びていました。
紫外線量、湿度などの環境が影響しているようですが、喫煙率の低さなど生活習慣の良さも
要因ようです。
体の中も美しいですよ!て、言われているようで、島根県民としては、なんだかとっても嬉しいです。
美肌といえば、東北の方をイメージしていたのですが・・・これからは島根県!
島根県美肌ツアーに是非お越しください。
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2012年11月19日 | 記事ページ
いずも通信11/15(木)
アトピー性皮膚炎
当院の漢方(中医薬)治療受診者数で一番多いのは、アトピー性皮膚炎です。
一般的な治療法は、ステロイドやプロトピック。いずれも、主治医の指示通りに
適切に使用すれば、素晴らしい効果をもたらすことが期待できるお薬です。
ただ、当院に来院されるアトピー患者さんの中には、ステロイドやプロトピックでの
コントロールがうまくいかず、副作用に苦しまれている方を多く見受けます。
ステロイドは、皮膚の部位によって吸収比が違います。
例えば、顔や陰部は他の部位に比べて吸収比が高いです。
吸収しやすい部位は効果も副作用もでやすい場所です。
そのために、塗る部位によって薬を細かく分ける必要があるのです。
自己判断が副作用の原因の一つになっていることは少なくありません。
必ず主治医の指示に従ってください。
そして、
どうしてもステロイドやプロトピックでコントロールできない方、
どうしてもステロイドやプロトピックを使用したくない方、
は一度当医院にご相談に来てください。
当医院の特徴は
?くさい?まずい?いたい?たかい 残念ながら4重苦です。
?くさい
臭いと言っても漢方の香りなので、嫌悪感を抱く香りではありません。
よく言われるのはお香の香り。私たちは癒されるような香りだと思います。
?まずい
アトピー性皮膚炎に多く処方される内服薬が細かい粒子の粉になっていて
味はお世辞にも美味しいとはいえません。オブラートに包んだり、味の濃い食事に
混ぜたり、と飲むのに少し工夫が必要な方もいます。
?いたい
外用薬の種類によっては、傷のある皮膚にはかなりしみるものもあります。
もちろん傷が少なくなれば痛みも軽減し、ストレスなく塗ることができるようになります。
?たかい
自由診療で保険適用がされないため、患者さんの10割負担となります。
保険診療に比べて、高いと感じる方も多いと思います。
ただ、来院される患者さんとお話していると、
当院にたどり着くまでに、いろんなこと(健康食品など)を試したのでトータルで考えるとどっちが高くてどっちが安いのかわかりません。と言われる声を耳にします。
アトピー性皮膚炎は出口のない迷路ではありません。
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2012年11月15日 | 記事ページ
いずも通信11/12(金)
出雲医院の看板娘
今回は、出雲医院の看護師さんをご紹介します。
中医薬のアトピー治療でなんといっても重要なのが、その塗り方です。
薬を塗る順番や回数など、塗る方法で治療効果に大きな差がでてきます。
この塗り方を教えてくれるのが、看護師さん。
初診の方や効果が出にくい方には、しっかり時間をかけて塗りながら説明します。
出雲医院には、3人の看護師さんが勤務しています。
まずは、最年少の小畑さん。ただいま育休中です。
おっとりマイペース。そしてとっても勉強家。診察のない時間帯でも、
治りの悪い患者さんのカルテとにらめっこしています。
その横顔は男前。早く復帰してきてね♪
続いて、本田さん。3人のお子さんのお母さんです。
まさに、かゆいところに手が届く!とっても気の利く優しいママ。
ぐずってる子供も、本田さんの手にかかると・・・素直になります。さすがです。
最後は、爽治会の重鎮 渡邊さん。爽治会のクリニック4つすべてに勤務経験有り。
皆の父のような存在(笑)。患者さんにも時には優しく、時にはわが子を叱るように厳しく。
(私たちもよく叱られます)いつの間にか患者さんの人生相談を受けることも・・・。
治療効果のでにくい患者さんに何度も何度もお薬を塗りながら、心が折れないように
叱咤激励するのが、もっとも難しく、もっともやりがいがあるお仕事です!と3人口を揃えて言います。
そして、3人に共通するのは、“癒し系”
患者さんに、
『なんでここでお薬塗ってもらったら楽になるんですかねぇ〜?
家でも同じように塗ってるはずなのに・・・???』
それは・・・それは・・・
ハンドパワーです(笑)
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