医療法人社団 爽治会(そうじかい)

ノンステロイド中医薬アトピー皮膚炎治療(自由診療)

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爽治会便り

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イワサキ通信 4/25(火)

日焼け予防

もうすぐ5月になりますね。暖かくなり、夏に向けて紫外線の量が多い時期ですので、日焼け予防のポイントを紹介します。
*外出時には帽子や日傘を利用しましょう。

*素肌が紫外線にさらされないように、日焼け止めクリームやファンデーションをつけましょう。パウダ-をはたいておくだけでも、紫外線を乱反射させる効果があるそうです。

*日焼け止めクリームのSPF(紫外線防止効果の目安)は、散歩や家事などの日常生活10以上、 外 出 20〜30、屋外でのスポーツ30〜50を目安に選びましょう。またタオルでこすった後や、水に 濡 れた後は、日焼け止めを塗りなおしましょう。

*新陳代謝を活発にする働きをもつビタミンA、C、Eを摂取しましょう。
ビタミンA・・・うなぎ、卵黄、バター、かぼちゃなど。
ビタミンC・・・柑きつ類、芋類、大根、海苔、緑茶など。
ビタミンE・・・胚芽米、玄米、植物油、豆類、サンマなど。

 日焼け予防には、小さな気配りが大切です。日焼けしてしまったときは、肌にたっぷり水分補給と保湿をおこない、乾燥を防ぐようにしましょう。


2006年04月25日 | 記事ページ

イワサキ通信 4/13(木)

はじめまして

こんにちは。新入社員の河野と申します。今年の4月から受付をさせていただくことになりました。社会人になって2週間が過ぎようとしていますが、まだまだ分からないことだらけで日々勉強の毎日です。先輩から教わったことをしっかり習得し、皆様への丁寧な応対ができるよう、がんばろうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

アトピー性皮膚炎の皆様の症状が良くなられることを心から願っております。

2006年04月13日 | 記事ページ

イワサキ通信4/7(金)

しみ予防のポイント

日焼け
紫外線は色素の沈着を招き、しみの原因になります。
日焼け止めを利用したり、帽子を着用して日焼けを防ぎましょう。

ストレス
睡眠不足やイライラ感などでストレスがたまると、しみの悪化を          
招きます。運動や趣味を楽しんだりして気分転換をはかり、
ストレスがたまらないようにしましょう。
(短気、興奮は要注意!リラックスが大切です)

便秘
便秘はからだに悪い成分を吸収させやすくし、しみの悪化を
招きます。食事や運動に気をつけて、便秘の予防に努めましょう。

《お肌を守る食べ物》
ビタミンA
ビタミンAは皮膚の上皮細胞の新陳代謝を促進する働きが
あります。ビタミンAが不足するとお肌がカサカサになるので
気をつけましょう。
(マンゴー、杏、にんじん、レバー、魚類など)

ビタミンC
ビタミンCは皮膚の血液循環を促進させます。ビタミンCが
不足すると皮膚の血管がもろくなり、皮膚の弾力性がなくなって
しまいます。充分に摂取するように心がけましょう。
(新鮮な野菜、果物、トマト、オレンジジュースなど)

ビタミンE
ビタミンEは抗酸化作用があり、皮膚を保護し老化を防ぎます。
(ピーナッツ、ごま、はちみつ、豆類、くるみ)

2006年04月07日 | 記事ページ

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